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タイトル: 事業計画書を書く時に考慮すべきこと。その2【2007年4月1日投稿】 | 【本文】 前回のメルマガで、事業計画書を書くには、 1.共感を得られるものであるのか?
2.期待感を持たせるものであるのか?
3.信頼感が得られるものであるのか?
という、3つの観点を考慮しなければならない。
そして、「共感を得るためには?」というお話をさせていただきました。
今回は、「期待感を持たせるためには?」というようなところをお話させていただきたいと思います。
まったく同じ事業をやるにしても、 「この人なら成功しそうだな!」と思える人と、 「この人は大丈夫だろうか?」と思える人がいたりします。
でも、この期待感というのはどこから出てくるのでしょうか?
それは、「事業の計画をいかに具体的に落とし込めているか」によるのでは、と私は考えています。
どんなに素晴らしいアイデアであったとしても、その商品戦略や販売戦略やプロモーション戦略が具体的に立案出来ないようでは、その事業の成功は難しいと思います。
たまに、「このような事業のアイデアがあるのですが、成功すると思いますか?」と、そのアイデアの部分のみで尋ねられることがありますが、 そのアイデアが事業として成功する可能性があるのか?というのと、あなたが成功する可能性があるのか?というのとはまったく別問題だと思います。
「この事業は、やり方次第で成功しそうだな!」と思ったとしても、どういうやり方で進めて行くかを決めるのは、その事業をやられるあなた自身なのです。 その事業の具体的な推進方法を分からなければ、期待していいものなのかどうかの判断も出来なくなってしまいます。 「この事業のアイデアに関して、具体的にこのような各戦略を持っている」 ということを聞かせてもらって、はじめて、「成功しそうだな」とか、「難しいな」とかの判断が出来るものではないか、と思います。 そして、この“具体的”にというのは、“信頼感”にも大いに関わってくると思うのです。
「信頼感」については、また次号以降に書かせていただきます。
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