管理人の記事一覧

  • 事業目的には3つの制約がある!

    事業目的の3つの制約 「事業目的」とは、会社はどのような内容の事業で収益活動を行なうのか、ということです。つまり、「何をして儲けようとする会社なのか」ということです。 会社は事業の内容を定款に記載する必要があり、記載した事業内容の範囲でしか商売をすることができません。ただ、定…

  • 商号を付けるときに守らなければならない5つのルール

    商号とは? 「商号」とは、商人が営業をするときに自己を表示するために使用する名称のことであり、株式会社では、「●●株式会社」や「株式会社●●」などの会社名のことを指しております。 しかしながら、この商号は好き勝手に付けれるわけではなく、ある一定のルールがあり、そのルールか…

  • 資本金とは?

    資本金とは? 「資本金」とは、出資者が会社に払い込んだ金額を基礎として設定される一定の額のことであります。出資者が払い込んだ金額がすべて資本金になるわけではなく、会計上で資本準備金として計上されることもあります。 株式会社の場合は、出資者が払い込んだ金額分の対価として株式…

  • 株券不発行制度とは?

    株券不発行制度とは? 「株券」とは、株式の保有を証明する有価証券のことです。 平成18年5月1日に会社法が施行されるまでは、全ての株式について株券が発行するというのが原則でした。 しかしながら、株式譲渡制限会社(「株式譲渡制限」の説明についてはこちらから⇒)では、株主が請求…

  • 株式譲渡制限とは?

    株式譲渡の意義 株式譲渡制限の説明をする前に、まずは、株式譲渡の意義を説明したいと思います。 ※「株式」についての説明はこちらから⇒ 「株式譲渡」とは、文字のとおり、所持している株式を他の者に譲渡することです。 株式会社というのは、そもそも株式譲渡自由の原則というもの…

  • 発行可能株式総数とは?

    発行可能株式総数とは? 株式会社は、その設立の時までに発起人全員の同意によって、定款で「発行可能株式総数」を定めなくてはなりません。では、その「発行可能株式総数」とは一体どういうものなのでしょうか? ※「株式」についての説明はこちらから⇒ 発行可能株式総数とは、定款変更…

  • 発起設立と募集設立

    株式会社の設立の態様(手続き方法のこと)には、「発起設立」と「募集設立」の2種類があります。 「発起設立」とは? 「発起設立」とは、発起人※1が設立の際に発行する株式※2のすべてを引き受け、会社設立時の株主になる形態の設立方法のことになります。つまり、設立時の発行株式総数が1…

  • 発起人とは?

    発起人とは? 会社の設立手続きをするには、まず「発起人」という言葉を理解しなければなりません。なぜなら、発起人こそが会社を作る役目を担う者の事だからです。 「発起人」とは、株式会社設立の企画者(つまり、会社を作ろう、と言いだした者)として定款に署名及び記名押印した者のこと…

  • 株式とは?

    「株式」とは? 社会人なら「株式会社」という言葉を知らない人はまずいないでしょう! でも、「株式」というものを具体的に説明できる人となると、かなり少なくなるのではないでしょうか。 法律用語の解説書などを見ると、『株式とは、細分化された均等な割合的単位のかたちをとる株式会…

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